2007年05月09日

アロマセラピーとは

 
このごろ、「アロマセラピー」が注目されてきて
いますね。

アロマセラピーとは、植物から抽出した芳香成分の
エッセンスの作用で、心と身体のバランスを整える
ヨーロッパで盛んなヒーリング療法です。

植物には植物の体内で情報を伝達したり、虫たちに
花粉を運んでもらうのに誘い込んだりするためなど、
いろいろな成分を含んでいるのです。

アロマセラピーでは、その植物の成分を濃縮、抽出し、
「精油」として使います。

ヨーロッパの医療機関では、医師がこの精油を治療薬
として処方するなど、積極的に使用されており、外傷の
治療にも効果を発揮しています。

アロマセラピーで使われる精油は、嗅覚から入り、
精神的、生理的に大きく作用します。そして、深い
リラクゼーション効果を身体に与え、潜在意識の扉を
開く鍵となり、ヒーリング効果を発揮します。

香りを楽しんで身体や精神のバランスを整えたり、
リラクセーションや心のリフレッシュをしたり、心身の
不調を改善して健康を取り戻す役割を果たすことに
使われます。

 
ニックネーム あけみ at 02:15| アロマセラピー

アロマセラピーの歴史と効果

 
アロマセラピーのアロマとは「芳香」、セラピーは
「療法」という意味です。

アロマセラピーで使われる「精油(植物のエッセンス)」
の歴史はかなり古く、古代エジプトまでさかのぼります。
ピラミッドから発見されたミイラの包帯には、防腐処理の
ためにミルラという精油に浸されたものが使われていた
らしいです。

さらに、古代ギリシャにおいては、アロマのエッセンスを
病気予防のために炊いたり、風呂に入れたりして使われて
いました。病気予防の目的以外でもヒーリング効果が
あったことが推測されています。

1000年代になると、蒸留法によって植物からエッセンス
を抽出できるようになりおり、1600年代では精油の殺菌
消毒作用に注目が集まって活発に使われていたようです。

アロマセラピーは、心身のバランスを取り健康を回復する
民間療法として、さらには、心身を深くリラックスさせる
ヒーリングとして使われていったようです。
医療に、そして美容に発展していったのですね。
 
 
ニックネーム あけみ at 01:25| アロマセラピー